各クラブの個性と多様性を第一に尊重しつつ、区全体として特徴ある価値の輪郭をより鮮明にする事へチャレンジしていきたいと思います。そのーっとして、我々はワイズメンズクラブ国際協会のメンバーで、あり、且つ世界レベルで、活動を展開するYMCAのパートナーである事の理解を今一度深めたいと思います。その上で、我々の活動目的も広義には『より良い世界をきずくこと』 である事の認識に立ち、グローパル化社会の今、我々の視座と活動をより外へ広げる事で、更に社会へより良い影響をもたらすユニークな団体へとなり得る事を目指し、区として一年の活動取組みを進めていきたいと思し、ます。
理事活動計画
*理事主題・方針に沿った具体的活動
*合理的な組織運営方法への改善検討
*クラブ・部を超えたメンバ一間で、共に学び、楽しむ交流活動の企画、奨励(同好会活動など)
*2025年8月開催予定のアジア太平洋地域大会(熊本)に向け、実行委員会と連携・協力
*各種献金(事業目標)への理解と目標達成への尽力。事業資金を活用した事業の奨励
*能登半島地震の被災地復興支援(今後中長期にまたがる支援の必要性) YMCAサービス・ユース献金(国際ASF含む)
事業別方針
[全事業共通事項]
事業別方針
今期はYMCAサービス・ユース献金目標を上げております。未来を創造するユースへ今後より一層有効活用されるよう、YMCA とも連携を密にしながら事業推進をしたいと思います。
*ワイズ・YMCAのパートナーとしての連携・協働j事業の実施と奨励
.Y' s XS DGs Youth Action 2024活動推進他
*ユースエンパワーメントに関わる事業の実施奨励と支援
.2024年ドパイ開催のIYC、2025年アジア太平洋地域大会(熊本)併催のAYCへのユース参加支援他
地域奉仕・環境事業
各クラブの地域奉仕活動の継続推進をお願いします。その上で、災害支援の実施、地域・世界の現代的課題への理解・対策等も区全体事項として検討して参りたいと思います。
*SDGsの理解を促進し、各CS事業との関連づけへの提案や奨励
.Y' s XS DGs Youth Action 2024活動推進他
*地域行政.NPOなど他の社会団体との関係強化と事業開発の奨励
*能登半島地震の被災地復興に向け、YMCAと連携して状況に見合った支援を実施
EMC事業
EMCはワイズ活動を活発化させる為の要です。理事方針・活動計画には敢えて記載をしておりませんが、重要事業として取組をお願いします。
* (Extension)新クラブ設立目標達成へ向けた具体的な活動の検討・実施
* (MC)クラブメンバー増員に向けた具体的な活動の実施
【国際・交流事業】
国際・交流に関わる事は我々の活動の醍醐味とも言えます。より多くのメンバー・クラブが枠に捉われず、より積極的に関わりを持っていただける事をお願いします。
*i GO(Internship 4G lobalO utreach)事業の実施アプローチ・参加への奨励
*アジア太平洋地域大会2025(熊木)開催に向け各種調整・支援
【特別事業】
*2025年『ラオスYMCA国際ホテル専門学校』の開校実現に向け各種調整・支援
・西日本区に特別委員会を新設。今後、事業啓発、実現への計画立案と活動実行を推進
2023-2024年度 西日本区事業目標
1人あたリ2,700円YES(Y's Extension Support)献金
1人あたリ500円
地域奉仕活動(CS)献金
1人あたリ1,000円RBM(ロールバックマラリア)献金
1人あたリ500円
TOF(Time ofFast)献金
1人あたリ1,000円災害支援金
合計200万円
FF(FamilyFast)献金
1人あたリ300円E(Extension)新クラブ設立1クラブ
BF(Building FeLlowship)献金
1人あたリ1,500円MC(Membership&Conservation)
会員増強 前期末十50名
EF献金(Endowment Fund)
記念ごとに献金10 120CHF
合計3,000CHF情報発信
区報年3回/理事通信12回
JWF(Japan West Y’s Men’s Fund)献金
記念ごとに献金10 5,000円目標
合計50万円LT(Leadership Training)
次期役員研修会、次期会長・主査研修会、拡大研修会