国際・交流事業委員会

事業方針

　コロナ禍でもあり、自クラブの例会も開催出来ていなかったり、ましてや、他クラブとの交流などできなかったりと、なかなか困難なご時世です。しかし、そんな時だからこそ、新たな交流の仕方を見つけ、小さな世界から大 きな世界へ飛び出し、狭い考え方から幅広い視野で世界を見る、柔軟な考え方をもっていきたいと考えます。 そのため、クラブ、部、区、地域、国際の活動を案内し、その楽しさに触れてもらう機会を提供します。そして、多くの皆さんに参加してもらいたいと思います。 　また、日本を担う若者の育成に貢献するためのファンド事業を理解してもらい、協力していただきます。そして、ユースの育成を充実させます。

　

事業計画

　
1. コロナ禍ではありますが、他クラブの例会、部会、区大会、アジア地域の関連行事等に積極的に参加し、交流を楽しみ、事業への理解を深める
   　(ア) 第 3 回東西日本区交流会への参加を促す（2023 年 2 月4日5日　神戸）
   　(イ) 第 26 回西日本区大会への参加を促す（2023 年 6 月10日11日　熊本）
   　(ウ) ワイズ設立 100 周年祝賀会への参加を促す（2022年 11月15日～17日 台湾）
   
　
2. IBC/DBC 新規締結及び交流を深める
   ・兄弟クラブのワイズ活動を理解し、社会貢献活動の協働を促す
   ・リモートの可能性を活かし、新たな交流の形を見つけ、広げていく
　
3. BF/EF の目的理解を深め、献金目標を達成する
　
4. STEP/iGo への関心を高め、若者の育成に貢献する

西日本区大会における表彰基準

1. IBC、DBC 新規締結クラブ賞（IBC、DBCを新規締結したクラブ）
2. 新規交流チャレンジクラブ賞（コロナ禍で新しい交流方法を導入し、積極的に交流を図ったクラブ）
3. STEP/iGoクラブ賞（若者の海外研修機会提供に積極的に取り組まれたクラブ）
4. BF 献金 100％達成賞（BF 献金目標を 100% 達成したクラブ）
5. EF 献金賞（EF 献金をされたクラブ及び個人あわせて上位 10 名）
6. 最優秀クラブ賞（国際・交流事業において最も優秀な事業を行ったクラブ

　ただし、最低限必要な申請書・報告書を提出したクラブ）

献金目標
理事ゴールと同じ
　　BF 献金　@1,500 円／人 ２月末日払込期限
　　EF 献金　1 口　120CHF 以上　　 随時受付

国際・交流事業委員会

No.	氏名	所属クラブ	役職
1	小田 哲也	福岡中央	事業主任
2	深谷　聡	名古屋	直前事業主任
3	未　定		次期事業主任

事業主査

部	氏　　名	クラブ名	部	氏　　名	クラブ名
中部	山田英次	名古屋東海	六甲部	田辺征一	神戸学園都市
びわこ部	東　康彦	滋賀蒲生野	瀬戸山陰部	橋崎恵子	姫路グローバル
京都部	小林郁佳	京都トップス	西中国部	田中正海	呉
阪和部	坂本　智	和歌山紀の川	九州部	布田　悟	熊本
中西部	藤好基子	大阪なかのしま

2022年度 事業委員会

• Yサ・ユース事業委員会
• 地域奉仕・環境事業委員会
• EMC事業委員会
• 国際・交流事業委員会