EMC事業委員会
2017-2018年度 EMC事業主任
三科仁昭(京都東稜)
事業主題
ワイズ活動を通しメンバーシップでつなぐEMC
事業方針
- 楽しく多彩な例会作りにより、メンバー・ゲストの親睦を推進
- 各部内で同期会(仮称)の開催提案をし、クラブ以外での情報交換の推進
- 各部と連携しEMC推進チームを支援し推進
- 青年会員の獲得推進
- 2022年に2022名+100クラブを達成
- YES献金達成
事業計画
- 楽しく多彩で魅力的な例会作りによりゲスト参加型でメンバー・ゲストが親睦できるものとする
- 各部で入会期毎(2?3年以内)の同期会(仮称)の開催提案をし、クラブ以外での情報交換親睦を図る。(各部年1回程度の開催)
- 各部と連携しEMC推進チームによるシンポジウム開催によるEMC推進
- 入会動機・ドロップアウトの原因を調査して共有
- ユース(リーダー)経験者へのワイズメンズクラブ紹介
- 西日本区ホームページ等視覚からワイズメンズクラブを知ってもらう。
- 期首200名の増員、5クラブのチャーター
- YES献金達成を目指す(500円/1人)
- 例会充足率の算定(メンバー・ゲスト・ビジター・メネット・コメット)÷メンバー数
第21回西日本区大会における表彰基準
- EMC事業最優秀クラブ賞:EMC事業に最も貢献したクラブ。
- EMC事業優秀クラブ賞:EMC事業に貢献したクラブ。
- ノンドロップ賞:期間中退会者を出さなかったクラブ。
- 年間出席率90%以上達成クラブ賞:年間期間中出席率の平均90%を達成したクラブ。
- 青年会員獲得賞:40歳以下の会員を獲得したクラブ。
- EMC事業パートナー賞:過去に3名以上を入会に導いたワイズメン。(自己申告)(年間3人というブースター賞のハードルを軽く達成しやすくして普及を図る)バッジ贈呈。
- 例会充足率最優秀クラブ賞:もっとも例会充足率の高かったクラブ
EMC事業委員会
No. |
氏名 |
所属クラブ |
役職 |
1 |
三科仁昭 |
京都東稜 |
事業主任 |
2 |
山藤 哉 |
京都グローバル |
直前事業主任 |
3 |
|
|
次期事業主任 |
EMC事業主査
部 |
氏 名 |
所属クラブ |
中部 |
河部 薫 |
名古屋 |
びわこ部 |
三原静江 |
滋賀蒲生野 |
京都部 |
塚本勝己 |
京都ウエスト |
阪和部 |
坂本 智 |
和歌山紀の川 |
中西部 |
丹吾 礼 |
土佐堀 |
六甲部 |
若林成幸 |
宝塚 |
瀬戸山陰部 |
菅原好紀 |
姫路 |
西中国部 |
金子敏郎 |
広島 |
九州部 |
宮川詩麻 |
北九州 |
2017年度 事業委員会
事業通信(PDF)
|
第1号(2018.03.01) |
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