EMC事業委員会
2023-2024年度 EMC事業主任
大森夏彦(京都パレスクラブ)
事業主題
多様性・寛容性を持ながら、クラブの一体感ある流動性をも楽しもう
事業方針
E = Extension(クラブ拡張)
M = Membership(会員増強)
C = Conservation(会員の維持養育)
誰もが生き生きと活動できる場を作り、新たな人と出会い、そして、継続していくことが理想的。
~~理想的なクラブライフを過ごし、充実度を上げるために~~
各部・各クラブの現状を把握し、目標を設定して下さい。
体制や現状を把握しよう
現状から個性を確認しよう
個性から価値や欲求を創造しよう
価値や欲求のもとに理想的な目標を設定しよう
各部で“EMCシンポジウム”を開催し、情報を交換して下さい。
YES国際プログラムへの理解を深め、献金目標の達成を目指して下さい。
<西日本区での目標>
E(Extension)新クラブ設立 2クラブ以上
MC(Membership&Conservation)メンバー数純増10%以上
事業計画
- 理想的な目標を設定するために、各クラブにて『EMC事業計画書』を作成し、提出。
- 最新状況の把握と共有のために、各クラブにて『EMC調査集計表』を作成し、提出。
- EMC活動情報を交換するために、各部にて前期中に“EMCシンポジウム”を開催。
- クラブの事業報告による情報を共有するために、主任通信等への掲載と活用。
- ゲスト参加を促す明確な目的ために、各クラブにで魅力ある例会”を定期的に開催。
- クラブ内の情報共有や継承のために、意見交換の場と開放性のある会談を意識して設定。
- 会員増強のために、新入会者の確保と共に元ワイズメンの再入会も促す。
- YES国際プログラムへの理解を深めるために、各クラブにてその意義を周知。
<前期>及び準備期間
2023年
3月 次期会長主査研修会にて次期EMC事業の説明と各種フォームの配布
各部にて主査から各クラブへ、事業内容・スケジュールの説明
4月 西日本区大会における表彰期間スタート(2024年3月末迄)
5月 『EMC事業計画書』の提出 ≪提出期限:5月26日(金)≫
7月 『前期半年報』の提出 ≪提出期限:7月10日(月)≫
7月~各部“EMCシンポジウム”の開催
7月~ゲスト参加者の確保を目的とした例会の開催
8月 『EMC調査集計表』7月分の提出 ≪提出期限:8月5日(土)≫
9月 強調月間“EMC YES”YES 献金
10月 『EMC調査集計表』8・9月分の提出 ≪提出期限:10月5日(木)≫
12月 『EMC調査集計表』10 ・ 11 月分の提出 ≪提出期限:12月5日(火)≫
<後期>
2024年
1月 『後期半年報』の提出 ≪提出期限:1月10日(水)≫
2月 『EMC調査集計表』12・1月分の提出 ≪提出期限:2月5日(月)≫
4月 『EMC調査集計表』2・3月分の提出 ≪提出期限:4月5日(金)≫
西日本区大会におけるEMC表彰申請の提出 ≪提出期限:4月15日(月)≫
次期の西日本区大会における表彰期間スタート
6月 『EMC調査集計表』4・5月分の提出 ≪提出期限:6月5日(水)≫
7月 『EMC調査集計表』6月分の提出 ≪提出期限:7月5日(金)≫
西日本区大会における表彰基準
①EMC事業最優秀クラブ賞(EMC事業に最も貢献したクラブ)
②EMC事業優秀クラブ賞(EMC事業に貢献したクラブ)
③ノンドロツプクラブ賞(期間内に退会者を出さなかったクラブ)
④青年会員獲得クラブ賞(40歳以下の会員を獲得したクラブ)
⑤年間出席率90%達成クラブ賞(期間中に出席率90%達成したクラブ)
⑥YES献金目標達成クラブ賞(期間中に目標を達成したクラブ)
⑦EMCパートナー賞(過去3名以上を入会に導いたワイズメン(自己申告)
EMC事業委員会
No. |
氏名 |
所属クラブ |
役職 |
1 |
大森 夏彦 |
京都パレス |
事業主任 |
1 |
塚本 勝巳 |
京都ウエスト |
直前事業主任 |
3 |
未 定 |
|
次期事業主任 |
事業主査
部 |
氏 名 |
クラブ名 |
部 |
氏 名 |
クラブ名 |
中部 |
渡辺真悟 |
名古屋 |
六甲部 |
杉本 隆人 |
神戸学園都市 |
びわこ部 |
岡村遍導 |
滋賀蒲生野 |
瀬戸山陰部 |
阪田悦規 |
姫路 |
京都部 |
大橋芳夫 |
京都パレス |
西中国部 |
金子敏郎 |
広島 |
阪和部 |
高井良吉 |
奈良 |
九州部 |
岩本守弘 |
熊本Nスピリット |
中西部 |
丹吾 礼 |
大阪土佐堀 |
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